恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

次につなげるデートのコツ(印象を残しましょう)

ぺん太「やっとの思いで食事に誘っても、2度目につながらないよ〜」

ぺけ美「え、ぺん太食事にまで持っていけたの?」

ぺん太「4人で食事にいったよ〜」

ぺけ美「前と同じパターンじゃない!でも、2度目に結びつかないデートってものすごく多いみたいなんだよね。実際…」


そのデートにドキドキポイントはあるのか。。。


初デートを取り付けることはできるのに、
2回目以降につながらないと悩む男性は大勢います。

初デートでこれといった失敗をした訳でもないのに、
関係がなんとなく自然消滅してしまいます。

交際が始まってもいないのに、
自然消滅なんてと思われるかもしれませんが、
実際にこうしたケースは少なくないようです。

次のデートにつなげるためには、
相手に少しだけ
好意があることを伝えなくてはいけません。

コミュニケーションの基本といえることですが、
目を合わせる回数を意識することが大切です。

二人きりで始めて過ごすとき、
シャイな男性ほどなかなか目が合わせられないということもありますが、
そんなとき女性は「私のこと、あまり好きではないのかな」と、
誤解してしまう可能性があるので要注意となります。

視線を合わせるというこれだけのことで、
相手が自分に好意を持っていると感じやすく、
次回のデートへスムーズにつながりやすくなります。

初デートで嫌われているのではと感じた場合、
男性であれば「また会いたい」と言い出しにくくなりますし、
女性なら「なんでまた誘ってくれないのだろう」
と不信に感じます。

視線など言葉以外のコミュニケーションで、
自分の気持ちを伝えることは意外と重要です。

あなたが自分に好意を持っているのではと思う相手は、
ボディタッチしてくる女性ではないでしょうか。

相手のことを全く意識したことがなくても、
何回かボディタッチされるうちに、
好きなのではと誤解した経験が、
一度くらいはあるかもしれません。

とは言え、男性が同じことをしてしまうと、
意味合いが違ってきてしまいますので、
それは慎むようにしましょう。

ちょっとしたテクとしまして、
初デートが終わった別れ際に、
握手を求めるようにして見ましょう。

スキンシップは印象をアップさせると、
心理学で実証されており、
握手もボディタッチもスキンシップの一種になります。

握手でしたら男性からいっても、
彼女にいやらしい印象を与えませんし、
また、もちろんドキドキ感も与えられます。
ぜひ実践してみてください。

もちろんデート中は笑顔を忘れないことも、大切なポイントです

緊張するあまり顔がこわばってしまうこともありますが、
彼女にしてみれば「なにを怒っているのだろう」、
「つまらないのかしら」など息が詰まってきます。

微笑む程度でいいですから、
ムスッとした表情が続いてしまっていないか、
ときどき気をつけてみましょう。

男性の真剣な表情というのは、
女性から見ると怖いことがあります。

真面目と解釈されればいいのですが、
実際にはかわいさに見とれているのに、
「睨みつけられている」と誤解されることもあります。

笑顔の女性に男性が癒されるよう、
男性の笑顔も又女性に効果的になってきます。

デートの役目は「次につなげるか」
「きめにかかるか」

次につなげると決めたのでしたら、
紳士的にかつ少しずつ好意を示し、
彼女の気持ちをひくように心がけていきましょう。

ステップアップも意識して、
1度目のデートに挑んでみてください。

もちろん自身が楽しむことも忘れないようにしていきましょう


ぺん太「デート中は真っ白でこんなに色々考えられないよ〜」

ぺけ美「何事も実践経験ね!デートの機会を増やして、スキルをあげていったらいいんじゃないの?」

ぺん太「その前にデートに誘う所から始めないといけないよ〜」

ぺけ美「前途多難ね…」

は王「まあ、そう難しく考えることもない。ようは楽しむことをスムーズにしつつ、折角男女が出かけているので、ドキドキ感を与えることを意識すればいいだけだよ。ドキドキすれば次もきっと応じてくれる。まあ、あまり露骨にやると逆効果なので、ここぞというポイントで使うのが基本になってくるかな!分からない場合はラストにもってくるといいだろう。ドキドキのコツは”恋愛本”を読んでみることをおすすめするぞ。」

 

 
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