恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

知人である(接点を作っていこう)

ぺけ美「この前の合コンで知り合った彼格好よかったわね!連絡先聞くタイミング逃したのが悔やまれる。」

ぺん子「そういえば今日は、覇王様があまり知らない人へのアプローチの仕方を教えてくれるそうよ。」

ぺけ美「今回の私の場合にぴったりね!さっそく聞いてみよっと!」


周りを巻き込んでいきましょう。。。


知人に片想いしているとは、
相手とほとんど接点はありませんが、
全くの赤の他人ではない状態です。

合コンで知り合った関係や、
友達の友達、何かの集まりに呼ばれたなど。
同じ社内で違う営業所にいる人も
近い状態かも知れません。

相手が同じく片想いをしていない限り
この状態では1日のうち、一瞬たりとも
あなたの事を考えてすらもらえません。

とにかく接点を増やしていくことを考えましょう

相手に自分の存在をアピールしていかない事には
片思いが辛い状況は変わらないと思ってよいでしょう。

基本的にこの状態でベストな方法は
友達を頼っていくことです。
他の誰かも彼のことを好きでないか知ることも出来ますし、
早めに言ったほうが勝ちな所もありますので、
どんどん頼っていきましょう。

具体的には連絡先を聞くこと、2対2くらいの
飲み会をセッティングしてもらうなどが有効でしょう。

1度ご飯いってからのメールのやりとりは
飛躍的に発展率が上がっていきます。

彼の返事のペースにあわせてメールをやりとり
していき、メールのやりとりが日常くらいにまで
なれば、知人の関係はクリアしたといえるでしょう。

ただしあくまでメールはただの連絡ツール。
実際に会う回数を増やしていかない事には
恋愛感情をもってもらうことは出来ませんので、
メールのやり取りだけで満足しないように
していきましょう。

基本的なことを抑えておけば、どんな出会いからでも
恋愛に発展できます。

そこに必要なのは、勇気なのかもしれません。
知人の関係を一歩超えたら、ステップアップ
参考に、次へと進んでみてください。


ぺけ美「友達に頼んで今度は2対2で飲みに行くことになったんだ!次こそはアドレスゲットするよ。」

ぺん子「さすがぺけ美は行動力が早いわね!羨ましいわ。」

ぺけ美「さっさとしないと他にとられちゃうかもしれないしね!」

は王「恋愛初期で人に頼んでいくのは王道の1つだな。自分1人では連絡先すら知らない相手も、人を通すことで飲みにもいけるし、連絡先を聞くこともできるし、色々と段取りを組んでくれたりする。恋愛も人とするものだが、やはりどんな時も人脈が重要になってくるのは間違いないな。」

 

 
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