恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

同じ職場で働いている(接点を増やしていきましょう)

バイト先や職場に好きな人がいると
仕事に行くのも少しだけ楽しくなります。
同じ職場で働いていても、普段は仕事していますので、
それ程雑談はできませんし、周りの目も気になることと
思います。


積極的に話しかけていきましょう。。。


好きな人を眺めているだけでは
想いは相手に伝わりません。
片想いが辛い状況から脱出したいなら、
自分の存在を知ってもらうことから始まります。

全く部署違いであっても話かけるきっかけは
いっぱいあります。

相手が入ってきたばかりの人でしたら、
「仕事どう?」みたいな感じで話しかけたり、
会社の書類の書き方など教えてあげてもいいでしょう。

また自分が入ったばかりだと積極的に
仕事を聞くとよいでしょう。これは別に自分の
キャリアが長い場合でも構いません。

会社の全ての仕事を把握など普通はしていません。

また男性は頼られたい願望がありますので、
パソコンの使い方やコピー機の紙詰まりの
なおし方、トナーの替え方などを聞かれるのは
嬉しいものです。

とにかく無理やり機会を作っては積極的に話しかけていきましょう。

そして、仕事以外でもお話しできる機会はいっぱいあります。
たとえば廊下ですれ違ったら、「お疲れ様です」と笑顔で言う。

給湯室にいるのを見かけたら、「最近仕事どうですか?」と
話しかけて見る。

話しかける頻度が増えれば、自然とあなたの存在が彼に伝わっていきます。

しっかりと自分の存在を彼に植え付けていきましょう

恋愛の初期段階はこれが非常に重要です。
同じ部署で働いているなら簡単ですが、
違う部署の場合はとにかく数少ないチャンスを
逃さないようにしていってください。

話すことが特に違和感なく出来るようになれば
世間話をする機会を増やしていってください。

昼休みや給湯室などがおすすめですね!
ここまでこれれば次のステップへと進んでいけます。

目標とするのは連絡先(電話やメアドやラインなど)を交換し
食事に誘われることです。

そうなる為に積極的に話しかける機会を作り、徐々に
世間話を出来るような関係に持っていきましょう。
ここまでいけたら次の段階へと進んでいきます。

最初からの復習をかねて「ステップアップ」の項目を
お読みいただければと思います。


ぺん子「私の仕事は事務職で、しょう君とは部署違いだから色々ときっかけを作って行かないとだめだね!」

ぺけ美「ぺん子の場合は日常会話くらいは出来るんでしょ?」

ぺん子「出来るけども、毎日喋れるわけでもないし、たまたま給湯室で一緒になったときだけだよ!」

は王「喋らないことには自分の存在をアピールできないから、とにかく最初の時点では自分から積極的に喋りかけてアピールしていくことだな。自分の存在が彼にしっかりと認識されれば次の段階へもすすめる。とにかく違和感なく話しかけられるようになるところから始めていこう!」

 

 
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