恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

運命の出会い(運命の出会いをするためには)

ぺん子「運命の出会いってないのかしら?」

ぺけ美「あった瞬間から”ビビッ”とくることっていうのはあるわね。」

ぺん子「しょう君は私にとって運命の人なのかな〜?」


運命の出会いを信じるのも悪くないかもしれません。。。


運命の出会い…なんてあるわけない!と思っている方
いるのではないでしょうか。

私も、数年前まではそう思っていました。
ですが、運命はやはりあるんだなと今では思っています。
小さい頃から男性に対する理想像を強く持っていました。

柔らかい雰囲気の優しい人、この柱が常に恋愛間の軸として
あったのです。

これを思い続けた結果、この人だ!と運命の出会いを感じる
きっかけを、見過ごすことなく巡りあうことできました。

運命の出会いなんてあるわけない…。この考え方が、既にもう
あなたの幸福度を下げています。

もしかしたら運命の出会いってあるかもしれない♪
とポジティブに思っている方のほうが、幸せです。
顔の表情などからそのポジティブさは現れているもの。

男性は明るい雰囲気の女性を好みます。どんよりとした暗い
運命の出会いなんて信じないんだから!と思っていたらいつまで
たっても運命の出会いを、経験することはできないでしょう。

運命の出会い…というのは偶然のようで偶然ではありません。

自らが作り上げた結果いろんな事象が同時に起きるのです。
もしも私が当時恋愛間に対する軸をもっていなかったら…
運命の相手だ!と思える相手が目の前にいてもそう思えて
いなかったかもしれません。

まずは、自分自身で運命の出会いを信じること。
そしてこの運命の出会いに遭遇するには…日ごろから自分自身
を客観視すること。

どうせ私はこうだから…なんて否定的な考え方をもしもしている
のであれば、誰か仲の良い友人に聞いてみましょう。

「私ってどううつってる?」と。

素直に良くないところ、そしてあなたの良いところを聞くことで、
少しずつ自分に対する自身を作ることができるでしょう。

運命の出会いを運命の出会いだと気づくようになるには、
まずは、自分自身をしっかりと見つめなおすこと。

私の友人は常にノートに自分自身のこととして日記に書いている人
がいました。片思い中の気持ち、めでたく両想いになったときの
心境、2人の関係性が慣れてきたときの衝突、悲しみ、そこから
生まれた楽しさなどの様々な喜怒哀楽をつづっていたのです。

こうしても文字にすることで、自分自身の気持ちを冷静に客観視
することができます。このことがとても良いのです。

恋愛モードに入るとついつい、自分と自己流の一方通行の
恋愛になってしまいがち。


これをしなくなることだけでも、運命の出会いの空間へと一歩近づく
ことができます。


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ぺん子「信じることによって、運命が切り開かれることもあるのね。」

ぺけ美「運命の人と出会うために、積極的に出会いを求めるのも大切だけどね。」

は王「一般的には運命はないとされることが多いけど、それを言ってしまったら可能性を自分からつぶすことになってしまう。それに、出会いを見つける工程でも、運命を信じることによって、積極的にもなれるので、何事も真っ向から否定しないマインドは大事と言えるな。」

 

 
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