恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

社内恋愛の場合(最初の一歩はあなたから)

ぺん子「同じ社内で気になる人が出来たって相談受けたんだけど、社内恋愛は難しいよね〜」

ぺけ美「噂が広まったりもするし、紙一重の所はあるけど、毎日会えるからそれはそれで楽しいかも!」

ぺん子「何事も考えようだよね!でも、好きになったら動いた方が後悔しないから、良い案を考えるのが前向きな考えだよね。」


臆せず心を揺さぶって行きましょう。。。


現在片思いの意中の相手が社内の人…
そう、社内恋愛の場合、なかなか関係性が前に進まなくて、
ヤキモキしていませんか?

それもそのはず…男性は臆病な生き物。

接点が身近で且つ仕事場の異性に対してはとても慎重です。
デートに誘ってそれが社内に広まり…なんて考えただけで面倒。
下手にデートすら誘えないのが男性側の本音なのです。

そのため社内恋愛の場合、恋を成就するには…
女性側からのアプローチも大切になってきます。

さりげなく誘導していくのです。その誘導は本当に些細なこと。
例えばデートに誘う。このデートはいきなり休日を狙うのはよくありません。

社内恋愛の場合、職場が同じもしくは近い場所なのですから、
仕事終わりに少しご飯(お茶)でも…と
ライトな誘いができるのが強みです。

ですので、はじめは仕事後の時間でお誘いをしましょう。
その後の休日デートは男性からアプローチしてもらえるように、
じっくりと誘導していくのです。

今日は楽しかったな。次はもっとゆっくりと話したいな。
よし、休日に誘ってみるか!と男性側の気持ちを
もっていくことができたら、誘導成功です。

社内恋愛の場合、関係性が仕事上近い
(同じ会社というだけであります)ので、
どうしても男性の臆病さはさらに増してしまいます。

大切なことは、女性からはじめの1歩を踏み出し、
きっかけ作りをしてあげるということです。

意中の男性にとって完全に恋愛対象外でなければ、
男性は女性からデートに誘われて喜ばない方はいないですよ。

社内恋愛の場合、職場で顔を合わせるということもあるでしょう。

メールなどで言いづらかったら、顔を合わせたときにでも、
さりげなく誘ってみるのもあります。

「今度仕事終わり飲みにいきましょう」

この一言を会話しているだけでも違うのです。
後日メールできちんとお誘いをすれば、
断られれず前に進む可能性は大です。

社内恋愛の場合、弊害も多いですが、それを
越えることができたらとても楽しい恋愛生活が待っていますよ。

頻繁に顔を合わせるという方は、仕事の日と
休日にギャップをもたせるのもテクニックです。

いつもはパンツ姿で仕事をしているが休日はスカートで
デートにのぞむ等です。これだけでも男性は、
ギャップを感じることでしょう。

女性は変化をつけやすいので、
この手を使わないなんてもったいないです。


アプローチをさりげなくして、効果的にステップアップし、
意中の男性を振り向かせましょう。


ぺん子「気になる人がいるんなら、やっぱり自分からきっかけを作っていくのが基本にはなってくるわね!」

ぺけ美「男なんて単純なんだから、さくっと色目使ってさくっと落とせばいいものを…」

は王「男は臆病な上にプライドが高いから、いくら女性が受け身と言っても、ガードを緩めなければ、結局は多くの場合何もはじまらない。はじまるとしたら、チャラいおとことだけかもな。本当に真面目系の一途な男性と付き合いたいなら、まずはきっかけを自分から与えることが重要。それは、気づいて欲しいビームの視線を送ることではないからな。ちゃんと相手にキチンとまずは伝えることだな。」

 

 
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