恋愛指南書の選び方（自分のレベルにあった本を選びましょう）
前回は「女性を落とすアプローチ」として、
私の王道的な実践パターンを紹介しました。
実際私は前回のパターンだけで、両手で足りないくらい
女性を振り向かせて良い関係になっています。
人生つまづいている方や、コミュニケーションが苦手な人は、
ビジネス書や自己啓発の本を読むと思いますが、
女性を口説くのが苦手な人は、恋愛指南書を読むのが
一番の近道です。
良い指南書を選び、そして自分の目的にあった
指南書を選び、知識のインプット、実践のアウトプットを繰り返して
いくようにするのが重要になります。
まずは悪い見本を書きます。
「たった3通のメールで女性を落とせる魔法のメール」
「即効でホテルに持ち込むトーク術」
「セフレを大量に作るトラップ」
宣伝文句に騙されて私もいくつもこの手の本を買ってしまいました。
しかし、本当に良い指南書はこのような書き方を多少はしていますが、
時間をかけて自分を変えることの重要性いわゆるマインド部分を
大事にしています。
少し考えて見れば分かるのですが、まともに女性とコミュニケーションを
とれない人が、いきなり女性をホテルに誘ったり出来るようになる訳が
ありません。そこそこ女性とお話ができ、そしてご飯にも誘える。
この段階になって初めてホテルに誘うテクニックが役に立つようになってきます。
私も「裏技」や「魔法」があるのではないかとこの手の本を買って
しまいましたが、弱い心に自分が付け込まれていたことを痛感します。
まずは自分の現段階のレベルを知ることから始めましょう。
そして、それに応じて恋愛本を選ぶようにしましょう。
そもそも女性とお話するのが苦手なのであれば、
「会話を磨く系統」の動画をおすすめします。
総合的に恋愛の仕方を学びたいのであれば、
当サイト一押しの「総合の恋愛本」をおすすめします。
多少は誘ったり出来るし、過去にも女性経験があるような、
中級者向けの方は、より多くの女性をホテルに誘えるようになる、
一歩踏み込んだ「ホテルに誘うテクニック」を磨かれるのが良いと思います。
いずれにしても、片思いを成就させるのは先に体の関係を
持ってしまった方が告白も成功しやすいですし、体の関係を持つことで、
冷静に彼女が本命かどうかもとらえることが出来ます。
いずれにせよ私の手順のように、女性を落とすセオリーを習得するためには、
細かな知識や実践が必要になってきます。
それでは再現性が高く、「お勧めの恋愛指南書」を紹介させて頂きます。