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誘いのテクニック(まずは食事に誘ってみよう)

ぺん太「あやちゃんをご飯に誘いたいけど、どうやって誘ったらいいか分からないよ〜」

ぺけ美「さらっと軽い感じで誘ってみたら?」

ぺん太「そんなさらっと言われても、出来ないよ〜」

ぺけ美「覇王様に誘いのコツを伝授してもらうしかないわね!」


ライトについでに誘う感覚を身につけて見ましょう。。。


今回は女性を誘いだすテクニックを書いてみます。

基本的にここでの誘いとは2人きりになれる状況に誘いだす
事を言い、主にデートではなく食事の誘いとします。

いきなりデートに誘えなくはないですが、
正直に申しまして、最初に1対1で誘うなら、
食事だけデートを強くお勧めします。

相手と会話がいき詰まることもありますし、
デートになってしまうと、相手からのチェックポイントも
厳しくなりますので、楽しむデートに集中出来ません。

誘いのテクニックの1つは食事だけデートに誘うことです。
応じてもらいやすいですし、食事だけでしたら、
好感を持てる男性を演出しても、ボロも出にくいです。

最初に良い印象さえ持ってもらえれば、後で多少ボロが出ても
フォローできますし大丈夫です。

話を元に戻しますが、誘い方のコツは軽い感じで誘うことです。
普段からライトな感じでお話するコツが伝わっていれば、
特に緊張することもなく誘えたりします。

とにかく真面目にならずに、さらっと誘うことを基本として下さい。
そして、メールでは誘わないことです。必ず直接会って
誘って下さい。それが難しい状況でしたら、最低電話で
誘うようにしていきましょう。

メールは相手に考えさせる隙を与えてしまいます。
直接会っての誘いですと、会話の流れから、お店の
話に持っていき、その流れでそこに行く見たい感じに誘えますし、
人間面向かっては断りにくいものですので、OKの返事を
もらえやすいです。

少しだけトークの実践をしてみましょう。

男性「あやちゃんは、スタイル維持とか頑張ってて素敵だよね!」

女性「結構重いモノとか食べずに、あっさり系のを食べるようにしてるんだ」

男性「前にイタリア料理が好きとか言ってたもんね!」

女性「うん。ヘルシーだし軽くて食べやすいんだよね。」

男性「そう言えば駅前に新しいイタリア系統のお店出来たの知ってる?」

女性「え〜知らない!どんな感じの?」

男性「何でもパスタ食べ放題とか!ってそんな食べれないけどね(笑)行ってみたい?」

女性「あはは、確かにきついよねそれ(笑)でも、行ってみたい!」

男性「場所教えるから、一人で行って来て感想聞かせてね!」

女性「え〜〜。」

男性「冗談!行って見ようよ。」

女子「うん。行こ行こ!」

男性「今度の土曜と日曜だったらどっちがいける?」

女性「日曜の方がお店空いてそうでいいかな!」

男性「じゃあ、日曜の19時ころで大丈夫?」

女性「うん大丈夫だよ」

男性「イタリア料理同盟結成だね!」

女性「何その同盟!」

男性「いや、今適当に作ってみた!」

女性「あはは(笑)楽しみにしてるね!」

まあ、あくまで一例ですが、私は大体こんな感じで誘っています。
ここでのポイントをいくつか紹介します。

他の話題から食べ物の話に自然と入り、
そこで自然な流れで、お店の紹介をしています。

この流れですと、誘われた感がしなくて、そこのお店に
行ってみたいから誘ったと、あくまでお店が目的で
重い感じにはまずとられません。

しかも、冗談で「一人でいけば」ということで、
さらに余裕のある男を演出し、女性にお話しやすい
印象を与えることが出来ます。

ここでの注意点は、普段からこういう風に女性を「いじる」ことを
していない場合は、普通に「行って見ようよ」で誘った方が
自然です。自分のキャラに合わせて頂ければと思います。
慣れてくれば、自然と冗談を言い合ったり出来るようになります。

そして、次のポイントはいついけるのではなく、2択に絞ることです。
どっちも駄目な場合は、来週あたりで追ってみて大丈夫です。

この流れで、社交辞令は考えにくいですので、はっきりと
その場で日を決めて下さい。ただし、2回以上ぼかされ、
最近仕事が忙しいなどと言い始めたら、深追いせずに
さらっと話題を切り換えて下さい。ここは空気を読みましょう。

ここでのポイントは2択に絞ることで、日を決めやすく
している所です。又今度と保留しても今度は来ません。
いまのテンションだからこそ誘いに応じており、
又日が遠いとテンションも下がりますので、早めに
誘うのがポイントです。

そして、最後のポイントはさらっと次の話題に移ることです。
誘ったことだけに満足せずに、冗談を言い合ったりすることで、
さらにこのお誘いが、「私が目的」ではなく、「お店が目的」と
受け止められやすくなります。

誘いのコツは、軽くが基本です。最後に今回の要点を箇条書きします。
  • 食事だけのデートに誘う。
  • なるべく直接会ってお話しする。
  • 話の途中で自然な流れでお店の話題に切り換える。
  • あなたではなく「お店が目的」と言う感じで誘う。
  • 日にちを2択で指定し、その場で近い日で決める。
  • その後さらっと冗談をいいライト感をさらにだす。
ここまでやって誘えなかったことは、私的には、
どんなに控えめでガードが固い人でもなかったです。
ですので、自信を持って大丈夫です。

もちろん、普段から軽く冗談を言い合える仲になってるのが
理想ですが、そうでなくても明るい印象をつけておけば、
自然と誘えるようになってくるでしょう。

普段から多くの女性に積極的に話しかけ、
要件プラスアルファなどを加えて行き、
世間話出来る機会を増やしていきましょう。

そして、最終的には彼女を振り向かせるために、
思考を変えて」行きましょう。

きっとその「片思いから恋愛成就」する日が訪れますし、
そうでなくとも最低苦しむことからは逃れられます。


ぺん太「あやちゃんがいとも簡単に誘われてしまったよ〜」

ぺけ美「あれくらい会話に慣れていれば、誘いも応じやすいし、行ってみたいって思うわね!」

は王「普段から女性との会話をしておくことで、自然と同性を誘えるような感じで誘えるようになってくる。後は数をこなして成功経験を得て自信をつけていくことだな!」

 

 
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