恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

恋愛のテクニック(テクニックの意味を知りましょう)

ぺん太「恋愛のテクニックっていっぱい見るけど、実際どれが一番効果的なんだよ〜」

ぺけ美「なんでも、覇王様いわく、テクニックを使う前に、テクニックの意味を考えることが重要だそうよ。」

ぺん太「テクニックの意味を考えるってなんだよ〜?」

ぺけ美「その意味も知らずに、テクニックを使っても意味がないってことじゃないかしら。」


恋愛テクニックの実態とは。。。


恋愛には数々のテクニックが存在します。
その1つや2つは聞いたことがあると思います。
そして、恋愛のテクニックに対しても
プラスとマイナスの面を持っていることが多いです。

たとえば「ボディタッチ」は
恋愛の王道テクニックの1つとされています。

しかし、実際の所、体に触れられることによって
嫌悪感」持つと言う女性は
意外にも多いのです。

これらのテクニックは使い方を誤ると「もろ刃の剣」に
なるのではなく、

ちゃんと正しく伝えてないから、失敗することがあったりします

実際ボディタッチをすることによって距離を縮めるのに
有効なことはりますが、

初対面や好きでもない人にされても、全く嬉しくないのが女性の心理です

逆に好きな人や、興味がある人から体に触れられたら
当然ドキドキすることでしょう…

男性であるあなたも、「ハートマークのメール」が来て嬉しいのは
気になっている女性からだと思います。
話を進めますが、

女性の多くは誘われたいと思っています。

これは、心理学でもありますが、こういうのを知っているのは
男性からアプローチをかけた方が有利であると言う
テクニックを知っているとも言えます。

しかし、ここでもう1つ知っておかなければいけないことがあったります。

女性は誘われたいため、受身であることが普通なのですが、

あくまで好きな人(気になる人)から誘われたいのです…

しかし、ここで1つの疑問がわいてきます。

そもそも、女性がその男性に興味を示している場合、
テクニックなど必要なのでしょうか…と言うことです。

気になっているのなら、メールの返事も来るでしょう。

気になっているのなら、デートの誘いも受けるでしょう。

この状況ではたしてテクニックが必要なのでしょうか?

答えとしては、やはり必要なのですが、
それはテクニックを使うことで、相手の女性を
さらにドキドキさせ、惚れさせることが出来るからです。

テクニックが最大限に発揮されたと言える状態でしょう

じゃあ、そもそもテクニックは何のために
あるのかということになってきます。
これは恋愛のテクニックが、

相手との距離を考えずに”一緒くた”にされているのが
問題になってきたりします。

ある程度距離が縮まっているのなら、ボディタッチは有効でしょう。
逆に縮まってないなら、嫌われることにもなってしまいます。

初期の頃の恋愛テクニックなら、挨拶プラス一言、
さらには、立ち止まって挨拶プラス一言が有効でしょう。

メール出来る段階でのテクニックなら、
毎日のように「おはようメール」を送る。
2週間くらい続けて、突然止めて見る。

こういったテクニックが有効になってくるでしょう。

上記2つのテクニックは恋愛本にも結構書いてあることです。

しかし、これらも相手との距離感が、どれくらいなのかによって当然
効果は変わってきます。

全く距離が縮まってないのに、「おはようメール」を
送り続けても、気持ち悪いだけです。

恋愛にテクニックは、有効ではありますが、

相手との親密度 自分のキャラ

この2つによって当然使い分けていかなければなりません。

ちまたで言われている恋愛のテクニックの大半は、
相手との親密度を考えられていない
場合がほとんどです。

さらに言うなら、自分のキャラを考慮されて
いないことがほとんどです。

当サイトに来る方は、どちらかと言うと控えめの方が多いと思います。
そういった方には、それで有効なテクニックも存在します。

逆にボディタッチとかはあまり使用しない方がいいでしょう。

色々と話はそれてしまいましたが、

恋愛のテクニックとは
  • 相手との親密度
  • 自分のキャラ
  • テクニックを使う背景
  • テクニックを使う意味
これらが複合的に混ざっていることを知っておくのが良いと思います。

単にテクニックが必要か不要かだけでは結論はでない
もしくは不毛な争いになることが多いです。

テクニックについて考え、背景を知った上で、使用する。

これこそが、本当の恋愛のテクニックではないかと思っています。

恋愛のテクニックを知り「片思いから恋愛成就」出来るように
お願いします。


ぺん太「あやちゃんとは全然距離が縮まってないから、テクニック以前の問題ってことが分かって悲しいよ〜」

ぺけ美「まずは、普通に喋れるようになることから始めたらいいんじゃないの?」

ぺん太「そのテクニックを教えて欲しいよ〜」

は王「テクニックは段階的に、”自分のキャラ”と”相手との距離”を考えたうえで使っていく必要がある。ぺん太の場合は、積極的に”挨拶”することから始めて、その後”プラスアルファ”の一言をたしていくといいだろう。これもテクニックと言えば、テクニックだが、これ以上他のテクニックは使いようがないので、まずは普通に喋れる段階まで持っていくことだろうな。」

 

 
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