恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

恋愛を意識させる会話(好かれるだけではダメ)

ぺん太「あやちゃんとの会話が久々にうまくいったはずなのに、なんだか距離が縮まった感じがしないよ〜」

ぺけ美「それは、恋愛を意識させる会話をしてないからじゃないの?」

ぺん太「恋愛を意識させる会話ってなんだよ〜」


会話を少しだけ工夫してみよう。。。


恋愛を成就させることがなかなかできない。

いつも片思いをしてその女性とはいいところまで
いくが、結局友達で終わってしまう。

こんな悩みを抱えている男性は、少なくは
ないでしょう。

見た目も清潔感がありデートも重ねている。
相手の愚痴などもしっかりと聞き込んでいる。

何がダメだったのか。

あまりにも自分の片思いがうまくいかないと、
自信喪失に陥ってしまうものです。

しかし本当に最善を尽くしていたのでしょうか。

もしかしたら、何かが足りなかったのではない
でしょうか。

ここでは片思いが成就しないひとつの理由として、
恋愛を意識させることができなかった、
ということについて解説します。

前述したように清潔感に溢れ、男性としての
振る舞いもバッチリな男性は、基本的には
女性に好かれます。

紳士的ですし一緒に居て心地が良いので、
友人にするにはまさに最適な男性像と言えます。

しかし恋愛対象としてはまた話が全く違います。

世の中には仕事もできない、あまり容姿も
良くない、話もあまり上手では無い、だけれども
彼女が途切れない、という男性がいます。

何か悪いことでもしているのではと勘ぐって
しまいそうですが、そんなことはありません。

彼らが大切にしているのは
恋愛を意識させる会話をちゃんと取り入れて、
女性に接しているのです。

そもそも恋愛体質の方というのは、会話の節々に
「寂しい」とか「一緒ならもっと楽しいはず」、
「俺と付き合えば、こんなメリットが…」という
ものを、バランス良く散りばめています。

それだけを聞くとあまり良いコメントには見えませんが、
会話の中に少しずつではありますが、恋愛を意識
させる会話を放り込んでいかないと、相手が
その気になっていきません。

結局、普段の愚痴やあれこれしたいこと、
これからの人生についてざっくばらんに話すだけで、
すっきりしてデートが終わってしまいます。

ある程度、恋愛を意識させる会話をしていないと、
相手がこちらのことを恋愛対象として認識
しないのです。

あまりにもだらし無いけれど彼女がいる男性は、
「この人は、私をすごく求めている」という、
意識づけをさせます。

それが良いとか悪いとかそういったことは置いておき、
恋愛面に意識を向けさせるテクニックは、
学ぶところがあるはずです。

さりげなく恋愛を意識させる会話をしたり、
自分と付き合った時のメリットや、「もしも話」を
散りばめてください。

そうすることで、彼女が少しずつ恋愛モード
なっていくことでしょう。

そして、彼女が恋愛を意識するようになったろころで、
しっかり成功するアプローチをして頂ければと思います。


ぺん太「ちょいちょい恋愛に関するキーワードをトークに混ぜ込むよ〜」

ぺけ美「ただ楽しい会話をしてるだけでは、一向に発展しないからね。」

は王「女性との会話は恋愛を発展させるにおいて一番重要だが、恋愛を絡めて会話をしないとただの友達で終わってしまう。とにかく、最終的には付き合うことを意識して会話を繰り広げたい所ではあるな。」

 

 
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