恋愛　片想い　脈なし　苦しいときへ

男を意識させる（いい人は卒業しましょう）

ぺん太「あやちゃんから”いい人”って言われたよ〜！これは喜んでいいのかよ〜」

ぺけ美「それは、全然喜べない事象のNO.1だね。男として全くみられてないわよ。」

ぺん太「やっぱりそうだったのかよ〜！男として見られたいよ〜」


安全な男からそれなりの男への変化とは。。。


「仲の良い女性友達へのアプローチ（男を意識させていきましょう）」でも
書きましたが、女性と恋愛関係に発展させたいのであれば、
自分を男として意識させるのは、必須の事項となります。

今回はそこをさらにフォーカスして伝えていきたいと思います。

「女友達は多いけど恋愛に発展しない」
「女友達は多いのに彼女がいない」
「片思いの人と友達以上になれない」
こういった悩みを持っている方も少なくはないでしょう。

ではなぜこの現象が起こるのか、原因を探して見ましょう。

答えは冒頭でもお話しましたが、
相手があなたを男だと意識していないことになります。

上に挙げたような悩みを持っている方は、小学生や中学高校生のとき、
女の子から「○○くんってやさしいよね」と言われたことがありませんか？

「やさしい」とよく言われる男性は上記の悩みを抱きやすいのです。

それは相手があなたのことを男だと認識しておらず、
安心して話せる同姓の友達のような人と認識している証拠です。

やさしいと言われるのに加え女性から激しいボディタッチをしてきたり、
家に招いても全く警戒しないというのであれば、完全に
男だと意識されていません。

恋愛を成就させるには、まず相手に自分を男だと
意識させなければなりません。

男を意識させることによって、多少友達関係に変化は出るでしょうし、
今までと接し方や距離感が変わることは避けられないでしょう。

だからといって男を意識させないというのは逃げです。

逃げていては恋愛成就などありえません。

この変化は恋愛としては良い変化なのです。
自信を持ちましょう。

男を意識させるにはまず、二人きりで飲みにいきましょう。

誘い方は「片思いの女性を食事に誘う方法」をご参考くださいませ。

お酒というのはとても便利なものです。
二人きりで飲むというだけで、
相手はあなたのことを少し意識します。
参考：お酒が入るデート

安心感が強すぎるとこの段階で意識させることは難しいですが、
この一歩先の段階で異性を意識させることができます。

二人で飲んでいるときお互いが酔ってきたタイミングで
恋愛の話をしましょう。

過去の恋愛の話をすることは、恋愛においてタブーの
ようにされていますが、相手に男を意識させるのには便利です。
参考：恋愛スイッチを入れよう（恋愛モードへの誘導）

自分の男らしい面などをアピールでき、「あ、そっか、この人も男だった」
と思わせ、お酒の席であることによってより臨場感をもって、
相手に男を意識させることができます。

ここで相手は一種の危機感を覚えますが、
それはただの友達から「男友達」に変わった瞬間で、
恋愛対象に入ってくる瞬間でもあります。

お酒の席でさりげなくレディファーストを心がけたり、ちょっとした
ボディタッチをしたり、ちらりと胸元を見るくらいであれば
男を意識させる作戦として問題ありません。

胸元に関しては見すぎると警戒レベルを強めすぎて、
気まずくなるだけなのでちらっと見るくらいにしましょう。

あなたの目線に気がつけば、一気に男を意識させることができます。

男を意識させなければ、恋愛のステージに立つこともできません。
まずは、男という意識付けをしましょう。

そして折角お酒の席に誘えたのであれば、
このチャンスを逃すのはもったいないというものです。

「禁断のアプローチ」も確実に使えるチャンスですので、
知識として必ず取り入れておき、恋愛モードに突入したら、
一気に放出していくようにしていきましょう。


ぺん太「あやちゃんにガンガン男を意識させていくよ〜」

ぺけ美「せめてご飯に誘えるようにはならないといけないわね！」

は王「男を意識されてない時は、何をやっても恋愛関係には発展しないもの。恋愛のスタート地点にたつためにも、まずは恋愛対象に入ることから始めないといけないな。その中で一番簡単でドキドキさせることができて手っ取り早いのが、男を意識させる行動だと言うことを忘れないようにしておこう。」

　

 
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