恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

相手の趣味、好きなものをまねする(親近感を無意識に与える)

ぺん太「あやちゃんと親密になれるようなプチテクニックはないのかよ〜」

ぺけ美「相手の趣味、好きなものをまねするのは効果的みたいよ。」

ぺん太「もうちょっと具体的に知りたいよ〜」

ぺけ美「詳しくは覇王様に聞くのが一番ね!」


好きなものをまねして、無意識に好感を高めよう。。。


女性が話している時、恐らく多くの場合が愚痴です。

愚痴を言ってきているということは、ある程度
あなたに安心感を抱いてるので、そういった
ことをしてきます。

さて、愚痴を聞いている時に大切なテクニックは
何だか分かるでしょうか。

ご存知かもしれませんが、相手の言っていることを
反復させるだけ、話を遮って完結させない。

これだけです。

「○○係長がすごく嫌い、だって…」
「うんうん○○係長、嫌だね」

っと同じことを言うだけです。

これだけで女性はとても気分が良くなっている、
というゾーンに入っています。

あとは話の腰を折らずに、最後まで聞いてあげる。

聞いたことがあると思いますがミラーリングと
いうのも、このひとつです。

女性が水を飲んだら、自分も飲む。
食べ物を食べだしたら、自分も食べる。

親近感を本能に抱かせ、そしてこちらを
意識させます。

実はこれは食事や会話のシーンだけでなく、
日常的なとこにも利用することができます。

それが服や小物など、相手の趣味で選んで
いるものです。

例えば有名キャラクターのスマートフォンケースを
持っていた場合、さりげなく次会う時には
色違いでも使ってください。

当然偶然を装います。びっくりされますが、
趣味が会うのでは?と、ある程度
意識のレベルをコントロールできます。

さらに靴。さすがにパンプスやヒールは難しい
ですが、スニーカーを履いている場合、大抵の
メーカーが同シリーズをメンズ・レディースと
製造しています。

そのため、同じメーカーの靴も履いてしまって
かまいません。

服装も、さりげなくどんな男性の服装が好きか
聞くのも良いでしょう。

テイスト、芸能人、または適当にファッション
スナップを見せて、これならどれかなぁ?
と、遊び半分で聞けば良いのです。

徐々に相手の趣味、好みに自分をすり寄せていくと、
相手がこちらに強い親近感を抱きます。

しかし全く別の思想を持っている、両極端な
カップルがいますよね。

もちろん逆に自分には無いものを、相手で補う
ということの、本能的なチョイスでもあるでしょう。

しかしながら趣味が合わないのは、付き合って
から、結婚してから、ある意味でとても大変です。

互いに理解ができず、コミュニケーションも減少
していきます。

好きという気持ちは年を重ねれば、減っていきます。
その時に、相手と同じような感覚、価値観、趣味が
無いと、家庭内別居状態に陥ります。

本当に好きな女性だったら、その人のため、自分との
未来のために、少しミラーリングを努力しても、
良いのかもしれません。

もちろんこれでは遠回しのアプローチになりますので、
本格的なアプローチの合間にいれるとよいでしょう。

本格的に女性にアプローチしていきたい場合は、
成功するアプローチ」の記事をご参考
頂ければと思います。


ぺん太「あやちゃんの好きなものにあわせて、ガンガン親近感を深めるよ〜」

ぺけ美「あんまりマネすると変態だと思われるので、ある程度適切には忘れちゃだめだよ!」

ぺん太「変態は嫌だよ〜」

は王「自分が好きなものを好んでくれている人には自然と興味を持つもの。これは音楽の趣味などでも言えることだな。また、仕草をまねするのも無意識に好感を与えられるので、露骨にならないように気を付けて、このテクニックを取り入れるといいだろう。」

 

 
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