恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

ライトなメールを送ろう(重いメールは厳禁です)

ぺん子「しょう君からの返事がなかなか返ってこない。もう1回送って見ようかしら。」

ぺけ美「あんまりしつこく送ると、余計に嫌われちゃうんじゃないの?」

ぺん子「う〜気になって、10分置きにメールをチェックしてしまってる。」

ぺけ美「もうそんなことばかり考えてないで、飲みに行こうよ!」

ぺん子「そうね、気分転換にいこっか!ありがとね☆」


男女のメールはわくわくするから楽しいのです。。。


片想いをしている時、彼から来るメールは本当に
嬉しいものになります。しかし、反面メールを送ってから
返事が来るまでの時間は不安で苦しい状況になります。

こんなときに、不安に押しつぶされて連続でメールを送ったり、
したらちょっとやばい状況かも知れません。

一旦冷静になりましょう

片思いが苦しい状況にいる時は、どうしても自分よがりの考えで
ものごとを考えてしまいがちになります。

あなたも全く興味のない男性から、
下記のようなメールがきたらどうでしょうか。


「連続でメール送ってごめん!迷惑だよね?」

「つまらないメールばかり送ってごめんね。」

「僕のこと興味なんてないよね。返事はなくて大丈夫です。」


相当に言い方悪いですが、「うざい」と思います。
「そんなことないよ」と言ってほしいとしか思えないメールです。

これでは返事も頂けません

彼にとってはあなたは、まだ異性として意識してもらっていない状況です。

男女の仲を発展させていくには、ドキドキ感とライト感の2つが
どうしてもセットで必要になってきます。

そこに重さは入ることはありません

では、どんなメールを送ったらよいのでしょうか。

これは正直、あなたがお話したい内容で本来大丈夫なのです。
ただ、そこに伝え方が重要になってきたりします。

ですので、メールの文章が出来たら、後で読んで見る期間を
設けるのが一番です。しかも、夜に書いた文章なら
朝に読むとなお良いでしょう。

昔ながらで言うラブレターもそうなのですが、
夜に書いた文章を翌朝読むと自分でも恥ずかしく
なったりするものです。

朝は恋愛モードに入りにくいので、冷静に物事をみることができます

チェックするポイントは重くなっていないかどうかと、
言いたいことが分かりやすいかどうかです。

ダラダラと日記のようなメールは送ってはいけない代表の1つです

受け取った側が返信しやすく、かつ重くない感じ。

それを踏まえて自分の言葉で、あまり型にあてはまらなさすぎず
自分らしいメールを書いていって頂ければと思います。

それでも参考として定型的なものを知りたい方は
次回の記事でご説明させて頂きます。


ぺん子「やっぱり外で飲むビールは別格のおいしさがあるわよね〜!」

ぺけ美「そうそう家にいたら、暗い方向に考えてしまいがちだから外にでていかなきゃね!」

ぺん子「あっ、しょう君からメールが返ってきてる〜♪」

ぺけ美「よかったじゃないの!連投しなくて正解だったわね!」

は王「男性はライトでテンポの良いメールを好むもの!付き合う前から重そうな雰囲気が出ると、付き合ったらどうなるかを想像し、男性は激しく逃げていくことになる。片想い中は、辛いけど気持をぐっと抑えて客観的にメールを送っていけるようにしたいものだな。」

 

ライトなメールを送ろう(重いメールは厳禁です)関連ページ

初メールの重要性(ペースと文章量をつかみましょう)

 
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