恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

からかう・いじるテクニック (懐に入っていく)

ぺん太「あやちゃんにからかう・いじるなどをして距離を縮めたいよ〜」

ぺけ美「ぺん太がやったら距離が離れて行きそうね。」

ぺん太「なんでだよ〜。からかう・いじるテクニックは良いって聞いたよ〜」

ぺけ美「覇王様の言うことをもう1回ちゃんと聞いておいで。」


どの段階からからかう・いじるをしていくか。。。


片思いの女性がいる方の中で、あまりにも相手が
好き過ぎることから、コミュニケーションがギクシャク
してしまっている、なんてことがあると思います。

女性は男性との距離感が縮まっていかないと、
好きという気持ちに発展しません。

参照:恋の温度差

身の回りのカップルなどを見ていると分かるかもしれまんが、
男性が女性をからかったり、いじったりして和気あいあいと
している、そんなシーンがあるはずです。

女性は自分をある程度、からかってくれたり、
いじってくれる方に好意を抱きます。

とはいえからかい方にもさまざまあり、時と場合によっては
恋が叶わぬものとなってしまうこともあります。

ここではそんな方思いの女性への上手なからかいかた、
いじるというテクニックを紹介します。

女性は外身が完璧だったとしても、本当に心を許して
いる男性と一緒の時は、からかわれて喜んでいます。

これは心を許しているからこその、ある意味では
ギャグであり芸人でいう、いじりとなります。

前髪が短いことをちょっとからかったり、靴の後の
かかとが取れているなど、笑いのネタなどに取り入れると
女性は笑ってくれます。

しかし心許す二人となれば良いですが、
まだまだちゃんと話をしたことが無い、
という状態でからかうのは悪印象です。

あまり話したことが無いのに、
前髪が短いことをからかって笑っていれば、
とても失礼なことを言う男性と思われ、
恐らくそこから恋愛に踏み込むことは難しくなります。

まず、ちゃんと話をして相手の性格などを判断し、
どのレベルでのからかいがOKか、探りを入れるのです。

仕事がとてもできるキャリアウーマン、という方であっても、
ひとつやふたつダメなところはあるでしょう。

それなりに話しを進めて行き、部屋着は昔の
スウェットなんですよね、何て笑いながら話をしていたら、
それはずっと使えるネタとなります。

キビキビ動き、素晴らしい働きをしている女性が
一息ついたとき、「さすがですねぇ、○○さんは本当に凄い。
まぁ、スウェットなんですけどね」などと軽くいじるのです。

「ちょっと、やめてくださいよぉ」などと相手に笑みが
こぼれたら、もうかなり距離は縮まっています。

二人しか知らないネタで、こういったからかうことが
できれば、かなり高得点となります。

仲良くなり、どのラインまでならからかえるか。

これを判断できることも、片思いを成就させるための、
ひとつのテクニックになります。

ある程度距離が縮まってきましたら、
からかう・いじるテクニックを上手に使い、
うまく懐に入って片思いの彼女を
振り向かせるようにしていきましょう。


ぺん太「もうちょっと距離が縮まってから、からかったりいじったりするよ〜」

ぺけ美「まずは話す頻度を増やしていくことね。」

は王「会話がなければ恋愛には発展しないので、まずは自然と喋れるようになっていくこと。その上である程度距離が縮まったら、冗談を言ったり、からかったり、いじったりしていくと、どんどん距離は縮まっていくだろうな。」

 

 
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