恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

本当の恋愛テクニックとは(王道とテクニックのコンボ)

ぺん太「何か役立つような恋愛テクニックを教えて欲しいよ〜」

ぺけ美「あやとの関係はどこまで進んでいるの?」

ぺん太「メール送ったら、3回に1回くらいの割合で返事が返ってくる関係だよ〜」

ぺけ美「全然だめじゃない…テクニック以前の問題なんじゃないの?」

ぺん太「テクニックを使ったら2回に1回くらいの割合で返事が返ってくるようにならないかよ〜」

ぺけ美「ずいぶんと志の低いテクニックね。」


まずは基本を知ることから始めましょう。。。


何事もものごとを進めていくには
基本が大事と良く言われます。

勉強でもそうですが、基本問題が解けないことには
応用問題は解けないことと思います。

恋愛において、基本が「恋愛の王道」であるなら、
応用が「恋愛テクニック」になることと思います。

恋愛テクニックは基本的な恋愛の進め方を知っていないと
全く効果を発揮しないことになります。

むしろ逆効果にもなってしまいます。

よって一番の恋愛テクニックは、基本的な恋愛の進め方
いわゆる「王道」を知ることかも知れません。
それらのことを詳しく知りたい方は、下記記事もご参考下さい。

胸が苦しい(順序を忘れてはいけません)

ステップアップ(付き合うまでの4段階)

恋愛の基本的な進め方は、簡単に書きますと
誠実に接していくことです。これは男女関係なく
人付き合いに似ている所があります。

約束を守る、嘘をつかない、悪口を言わない、明るい、楽しい

こうした要素を持っている人は、良い印象を与えられますし
人間関係を有利に進められます。

そして、ライトな感じで決して重くならずに、

好きだということ悟られないように

徐々に話しかけて行き、徐々にメールを送っていき、
お食事に誘い、会う回数を増やし、親密度を増していき、
最後に告白すると言う流れが、恋愛の基本的な進め方となります。

しかし、これでは良い人で終わってしまう可能性もありますし、
恋愛感情を抱いてもらえない可能性もかなり出てきます。

ここで、初めて恋愛テクニックの出番となります。

こういった感じでアプローチした場合、足りていないものがあります。

それが、ドキドキ感になってきます。

「ドキっ」とする部分がなければ、異性を意識させることは出来ませんし、
恋愛感情をもってもらうことも出来ません。

少し、男らしさを出していきましょう

男らしいとは強引さもありますが、
決断力、頼もしさもあります。

「自分のキャラ」と「相手の性格」を考慮したうえで
テクニックを使ってみましょう。

少し控えめな女性であるなら、軽く触れるのもいいでしょう。

「何かついているよ」といって、顔についている髪の毛をとってあげたり、
彼女が咳をしていたりしたら、「熱があるの」と言って、額にかるく
手を当てて見る。

この微妙に触れるテクニックは、テクニックの常套手段で
かなりドキドキ感を与える事が出来るでしょう。

もちろん彼女とある程度仲良くなっていることは大前提です。

仲良くなる前にやっては、嫌がられてしまいますし、
わざとらしさが出ますので、
必ずある程度仲が進展してからお試しくださいませ。

他にも男らしさをみせたり、ドキドキ感を与えるやり方はいくつも
存在しますが、触れることは色々なサイトで書いてある通りやっぱり
効果的ですので、スパイスとしてお使い下さいませ。

もうすこし、色々なテクニックを知ってみたり、また基本的な
アプローチの方法をしっかりと学んで見たい方は、
恋愛指南書の購入も一度ご検討くださいませ。

もちろん、当サイトでも基本的にアプローチの一通りの手順と
効果的なテクニックはご説明致します。

参照:片思いから恋愛成就

しかし、大好きな彼女への告白をより確実に成功させたい方は、
ご検討いただければと思います。

お勧めの恋愛指南書


ぺん太「僕の場合はまだメールを送る段階にも達してないってことだから、悲しいよ〜」

ぺけ美「そうではなく、単に送る内容が悪いだけじゃないの?」

は王「まずは相手が楽しくなるようなライトなメールを送ることから始めるといいかもな。ある程度普通にメールが出来る段階にならないと、メールを使った恋愛テクニックも効果を発揮できないので、かる〜い感じで返事がしやすいメールを送るといいだろうな。」

 

 
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