恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

初メールの重要性(ペースと文章量をつかみましょう)

ぺん子「しょう君とメールのやりとりするため、いっぱい送ってみよっと!」

ぺけ美「一方的に送り続けても、返事返ってこないんじゃないの?」

ぺん子「やっぱそうだよね〜!どれくらいの頻度で送ったらいいんだろう?」


ファーストメールの役割を知りましょう


片思いをしている彼のメールアドレスを聞いたとき
なるべく早く送るようにしていきましょう。

女性からのメールは基本的に男性は嬉しいものですが、
男性はアプローチする側であることが多く、メールで
にがい経験をしている人も少なくありません。

好きになった側から積極的に送っていくようにしましょう。

初めてのメールで彼の癖を掴むようにしてください。
メールの感覚は本当に人によってさまざまです。

女性は基本的にメールでお話するのが好きですが、
男性は用件だけを伝えるのがメールの役割と
思っている方も多いです。

メールの返事をほとんど返さない人もいたりしますし、
返事が遅い人もいます。
又、短いメールを好む人も多いです。

大好きな彼とこれからメールを続けていくのであれば、
必ず彼の心地よいメールのペースを知るように
努めていきましょう。

具体的に知る事とは初メールからの返事の速度と文章量です

メールの返事の速度は彼のペースとなります。
すぐに返す人もいれば、1日後に返す人もいます。
又夜に返す人もいれば、朝に返す人もいます。

すぐに返事が来たならすぐに返していいですが、
返事が次の日に来た場合は、そのメールの
返事は翌日にしましょう。
しっかりと彼の心地の良いペースを守ってあげてください。

そして、もう1つ大事なのは文章量です。

最初のメールは少し長めにして送り、彼から返ってきた
文章の量を確認しましょう。

基本的に男性は短い文章が好きな方が多いですが、
同じかそれ以上にメールが返ってきた場合、メールの
進展はおおいに見込めます。

彼へのメールでこちらが短すぎる文章なんてことは
ないと思いますが、彼が4行くらいのメールで返事が来たなら、
その量を基準に1〜2行だけ長くして、メールを送るようにしていきましょう。

彼のメールと自分のメールの量が離れてしまいますと、
彼はメールの返事がプレッシャーになってしまいます。

自分の感覚と同じペースで返事があり、かつ同じくらいの文章量の
返事が来るととても心地の良いプレッシャーのないメールの
やり取りになります。

片思いが辛い状況を克服していくためにも、
いっぱいメールをしたい気持ちをぐっと押さえ
彼の心地の良い「メールのペース」と「文章量」を掴んでいきましょう。


ぺん子「ペースと文章量か〜!自分のペースに巻き込まないように気をつけなきゃだね。」

ぺけ美「私は長文嫌いだから、短いメールのチャットみたいな感じの方がいいかな!」

は王「男性はメールのやり取りが苦手な人も多いから、自分のペースでメールをすると、全く返事が返ってこなくなることもある。折角の大好きな彼とのメールなのだから、自分だけでなく、相手も楽しめるようにして行きたいところだな!」

 

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