恋愛 片想い 脈なし 苦しいときへ

デートコースの選び方(デートコースの決め方の極意とは)

ぺん太「デートコースの決め方がわからないよ〜」

ぺけ美「情報誌読んで、とりあえずその通りにしとけばいいんでないの?」

ぺん太「それじゃオリジナリティが全くないよ〜」

ぺけ美「意外とそういう所こだわるんだね…」


誠実さとドキドキ感を意識しましょう。。。


デートコースの選び方のコツは、
彼女の心拍数を、
アップさせるスポットにすることが1つの方法です。

心拍数がアップする、つまりドキドキする場所になります。

デート中にドキドキしている時間があると、
脳が相手への好意の気持ちだと、
勘違いするという説があります。

恋愛心理学で立証されている説ですから、
デートコース探しに取り入れる価値はあります。

やっとの思いでデートの約束に結びつけた大好きな彼女を、
どこに連れて行きたいかといえば、
今流行りのスポットも1つの案になるかも知れません。

しかし、彼女とのデートを1回に終わらせず、
お付き合いに発展させるためには、
その1日で、相手に自分を好きになってもらう必要があります。

ドキドキするデートコース、デートスポットとは、
具体的にどんな場所なのでしょうか。

遊園地のお化け屋敷、ジェットコースター、
などのアトラクションを一緒に体験するのは常套手段でしょう。

映画デートと決まっている場合は、
アクション物やホラー作品などがオススメです。

ドキドキハラハラする仕組みを、
映画作りのプロが随所に盛り込んでくれています。

彼女が好きなものをあらかじめ聞いておくと、
その中にいいデートコース選びのヒントがあるかもしれません。

野球やサッカー、格闘技などが好きな女性なら、
チケットを取って観戦に訪れましょう。

好きなチームや選手を応援するときは、
誰でも心拍するが上がります。

テレビの生中継ではない、
試合会場でしか味わえない臨場感は、
脈拍が上昇すること必至になるでしょう。

情報誌などに掲載されているデートコースは、
いずれも今注目のエリアやできたばかりの、
最新スポットなどもよいでしょう。

せっかくですから、
デート相手が自分を好きになる、
恋愛心理学のテクニックを盛り込むのもおすすめします。

折角デートに誘えたので、
ここで論理的に頭を使うのが良いでしょう。

彼女とどんな時間を過ごせるのかということを、
具体的にイメージし、高級レストランなどの、
背伸びし過ぎないところを選ぶといいでしょう。

デートコースの最後も、
デートを成功に終わらせるための、
ちょっとしたコツがあります。

彼女の帰宅時間を配慮した気づかいが、
相手に好印象を与えます。

終わりよければ全てよしと昔からいいますが、
最後の印象がトータルの評価につながるものになるでしょう。

「遅くなってきたけど、時間は大丈夫?」と、
門限などを気遣った言葉をかけたり、
終電の時刻を配慮するなどすれば、
彼女は「この人は誠実な男性なのだ」と思うことになります。

ほんのささいなことのようですが、
面倒がらずにコツやポイントを着実に押さえられる男性が、
好きな女性といい関係に発展できます。

脈なしから脈ありへ」へを意識し、
積極的に自分に惚れさせるように、行動して行くと良いと思います。

モテる男とは、異性にマメなこととも言えるかも知れません


ぺん太「まずはあやちゃんをデートに誘う所から始めなければならないよ〜」

ぺけ美「まだ、その段階に達してないのに、デートコースを考えていたのね…」

は王「男女のデートにおいて、ドキドキ感は必須のスパイスとなることは間違いない。デートコースを選ぶ時点で、ドキドキ感を与えられるようなスポットにしておくと、関係を発展させるのに有利になっていくだろうな!もっともデート中のエスコートが一番重要になってくるのはもちろんのことだけどな!。」

 

 
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